車名 | ハイエース | ビアンテ | セレナ | ステップワゴン |
室内長 | 3,000mm | 2,990mm | 3,060mm | 3,095mm |
室内幅 | 1,520mm | 1,545mm | 1,480mm | 1,500mm |
室内高 | 1,320mm | 1,350mm | 1,380mm | 1,395mm |
全長 | 4,695mm | 4,715mm | 4,685mm | 4,690mm |
全幅 | 1,695mm | 1,770mm | 1,695mm | 1,695mm |
全高 | 1,980mm | 1,835mm | 1,865mm | 1,815mm |
総重量 | 1,760kg | 1,640kg | 2,040kg | 1,620kg |
車名 | ハイエース | ビアンテ | セレナ | ステップワゴン |
XT125Xが載るか? | 載ります。楽勝です^^/ | ちょっと工夫が必要です。 そのままではセカンドシートが邪魔で入りませんし、サードシートが邪魔です。 でも、サードシートを取っ払らう前提なら、セカンドシートは左右に分かれて20cmほどの隙間ができるので、そこに前輪を突っ込めば楽勝です^^/ |
載ります。 ビアンテと同様にセカンドシートが左右に分かれて20cmの隙間が生まれます。 しかもサードシートは左右に分かれて跳ね上げるタイプなので無理なく入ります。 |
判りません。 ただし、サードシートは床下に収納できるので、セカンドシートをどう使うかですね。 基本的なサイズはセレナと一緒なので、セカンドシートを前にぎゅっと押し込んでもカーゴルームは170cm程度でしょうから真っ直ぐには載りません。 斜めに突っ込めば確実に入るので、片方はそのままで片方を前に押し込んで載せるんでしょうね。 |
サードシートは取り外せるか? | 4ナンバーのバンを購入すればサードシートは最初からありません^^/ | 簡単に外れます^^/ | ん〜無理っぽいです。 販売員に目的を伝えて検討してもらいましたが、そもそも構造変更になるのでやめておけと。 実物を見ても他の車種はないダンパーが組み込まれていたりして、面倒な匂いがプンプン |
床下に収納できるので、外す必要なし。 ただし、取り外すことでの軽量化も無理。外すと蓋を自作しなくてはいけないので、やるならそれなりの手間が掛かることを覚悟ですね。 |
カーゴの入り口は大丈夫? | 問題なし | 問題なし | 問題なし | 問題なし |
セカンドシートのリクライニングは大丈夫? | 問題なし。と言いたいけど分割できないので、XT125Xを積んだ状態では無理ですね。 何も積まない状態ならフラットに倒れます。 |
全然平気です。左右分割した間に車体が入るので、車体に引っかからない範囲で可能です。 | 無理です。 いや〜盲点でしたね。サードシートが外せないので、その状態で(左右に畳んだ状態で)セカンドシートを倒そうとしても1段ぐらいしか倒れません。 すぐ後ろにサードシートが畳まれていてそれが後方の自由度を完全に殺してます。 思った以上にこの左右に畳むサードシートは厄介です。 |
問題ないです。 床下にサードシートを畳むので邪魔なものが存在しません。 |
セカンドシートのスライドは? | 前か後ろの二段階のみ15cmぐらい動いたと思います。 2列目を前方に畳み込むと広大なカーゴルームが得られるので、とにかく大きなものを移動させたい人にはこれしか選択肢はありません。 私は2列目も捨てる気はなかったので、ビアンテにしました。 |
ビアンテにはリビングモードがあります。 とにかく前が広いです。1列目と2列目の間にテーブルが置けるぐらい広いので、このスペースをカーゴルームとして使うこともできます。 サードシートを載せた状態では2列目のシートは3列目にくっついてるのでリクライニングできませんが、私の場合取っ払ってしまうのでリクライニング可能です。(の筈) |
前には動きます。 座面を跳ね上げて1列目のシートの後ろにぴったりつけられます。 でも、後ろに下げるとしてもサードシートが邪魔であまり下がりません。 前に密着させると170cm程度の長尺物でも納まりますが、この状態ではXT125Xは真っ直ぐ入りません。 斜めにすれば入るので、そういう使い方もいいのですが、セレナはセカンドシートの間が20cm空いているので、ここに前輪を突っ込めば真っ直ぐ入ります。 |
セレナとほぼ一緒なようです。 メジャーを持って計ってないので判りませんが、サードシートが床下に収まるので、2列目を畳んで1列目に密着させるとセレナとほぼ同等の長尺物が入るようです。 セレナと違いサードシートが床下収納なので幅がある長尺物でも入ります。 でも、セカンドシートで殿様のように座りたいと思っても前方の余裕はさほどありません。 |